炎症性にきびが治癒した後に残る凹凸のあるにきび跡(クレーター)は、ヴィラクリニックでも最も多くご相談をいただく肌悩みの一つです。朗報は、現代の治療でしっかり改善できるということ。ただし、正しい原因を理解することが治療法を選ぶ第一歩です。
にきび跡はなぜできる?
炎症性にきび(丘疹・膿疱・結節・嚢腫)が真皮を傷つけると、皮膚は修復を始めます。このとき産生されるコラーゲンが不十分だと、陥凹性(萎縮性)の瘢痕が残ります。主に3種類があります:
- アイスピック型 — 深く細いV字型の孔。最も治療が難しい。
- ボックスカー型 — 幅広でエッジのはっきりしたU字型の陥凹。レーザー・RF治療に反応しやすい。
- ローリング型 — 皮膚を深部組織に繋ぐ線維帯が原因の、なだらかな陥凹。サブシジョンが有効。
にきび跡は本当に治るの?
治ります — ただし現実的な期待値を持つことが大切です。 現代の治療でにきび跡は大幅に目立たなくなります。深い瘢痕を完全に消すことは難しくても、適切な組み合わせ治療で50〜80%の改善が期待できます。
ヴィラクリニックの治療法
- Morpheus8 — フラクショナルRFマイクロニードリングで真皮深部のコラーゲンをリモデリング。ボックスカー・ローリング型に効果的。
- eMatrix — サブレイティブフラクショナルRF。アジア系の肌にも安全で、浅〜中程度のにきび跡に有効。
- CO2レーザー — アブレイティブ(蒸散型)レーザーで、顕著な凹凸に対応。ダウンタイムは長めだが高い効果。
- サブシジョン+フィラー — ローリング型に有効。線維帯を切断し、ボリュームを回復。
- ARAピール / ケミカルピール — 浅い瘢痕や色素沈着の改善に。
最善の結果を得るには、瘢痕の種類と肌色に合わせたコンビネーション治療が重要です。ヴィラクリニック バンコクでご相談ください。
